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介護予防とは

介護予防とは ・・・・・ 介護予防の意味をお話します。

なぜ介護予防は重要なのか ・・・・・ 介護予防がなぜ必要とされているのかをお話します。

日本の平均いろいろ ・・・・・ 日本の平均寿命や寝たきりの時間などをお話します。

要支援、要介護のレベル ・・・・・ 要支援、要介護のレベルについてお話します。

介護予防とは
介護が必要な状態になることを予防すること、または状態の悪化を予防すること
を意味します。

「別に予防なんてしなくても介護が必要な状態になったら、リハビリして治せばいいだけの話だろ」
そう思うかもしれませんが、高齢者の方にとってはリハビリして以前の状態に戻すことは
非常に困難なものとなります。

足の骨折から介護が必要な状態になってしまうことを例に挙げてみましょう。

小学校や中学校の部活や体育の授業で
骨折したことがある人は沢山いると思います。

その場合、一ヶ月程ギプスをつけ安静にしますが、
初めは車椅子や松葉杖を使って不便に思ったとしても
時が立てば自然と回復するでしょう。

しかし、高齢者の場合だとそんなに簡単にはいきません。
高年齢の方が骨折し、ギプスをつけた状態が長く続いてしまうと、
若い時に比べて筋力が極端に低下してしまいます。

回復し骨がくっついたとしても筋力が低下しているため、立つことさえ困難になってしまい、
リハビリするのがつらいものとなります。
そのような場合、車椅子状態寝たきり状態が続いて二度と歩けなくなってしまうのです。

このような悪循環を防ぐためにも、
高齢者にとっては介護が必要な状態から回復するのは非常に困難なので、
介護が必要な状態になることを何としてでも阻止しなければならないという
ことを忘れないでください。

この例のように、介護予防とは非常に重要な言葉なのですが、
なぜ最近になって騒がれるようになってきたのでしょうか。

それは次のなぜ介護予防は重要なのかでご説明します。